妙高で生活する     妙高ルネッサンス

越後 信州境の妙高のふもとで生れ、育まれ、生活する者の日記

じょいふる妙高 アミーゴ

早朝、ウオーキングしてると色々な花々に出会える。街の囲い込んだ花壇と違い各庭の花は道行く人にも共有されてる「ユダヤ人は世界を自分の庭だと思ってる」の言葉があたまをよぎる。今年、冬に雪置き場になるところが、ちょうっとしたフラワーパークになる。流れる雲はゆったりと季節の移り変わり伝える
  残雪が山に浮き出すもようを雪形といい。春の訪れを喜ぶ。はね馬がこの山では有名  明日から伝統的な関山神社の火祭りが始まる。妙高山頂の神社の分祠として奉られ、上杉謙信も川中島の合戦の前必ずここで、祈願した、神社の左がわからは妙高が正面にありこれを遠景として庭が形ずくられてた。日本庭園の源流がみられる

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